蘭と彼の出逢いと彼への想いを綴ろうかなと思います。

本日は夜の顔は無し( ・_・)

さっきお店に連絡したら、

沢山出勤あるので、お客さん1人付くかどうかなので、止めにしました(笑)


今は,お店のサイトからも顔写真、ブログも

無くして貰って、ヘルプみたいな、フリーの

お客さん専門にしてます。


で、お店が数店舗の看板出してるので時には25歳、ある時は30歳、はたまた27歳とお店の趣向に合わせ、年齢が変化します。


週末は稼ぎ時では、有りますが、お酒飲んで終電逃したような、お客さんもたくさんいて、色んな意味で疲れてしまうこと、沢山あります。


もう、無理に頑張って夜の仕事しなくてよい所まできてるので気楽です。


さて、日曜日の朝からうごけるね。

なにしましょうか。

帰って彼と相談しましょ。


それでは、よい週末をお過ごしくださいませ(@_@)

普通に寝れる幸せ

何てことはない

単純に寝るということ。 

大人の闇語のあっちの意味ではないですよ(笑)


多分、独りで住んでたり、または不安定な気持ちのままに過ごしてたりすると

寝ると言うことに対して、おろそかになるというか、単純に出来ないことあるんじゃないかと思う。


布団やベッドに入っても寝付けない、だから、ネットやテレビをやったりみたりして、眠気を誘おうとして逆に目が覚めてしまう。

すると時間は後二時間で起きる時間だったりでスッキリしないまま仕事に向かうこと

経験有るんじゃないだろうか?


これとは逆に、心が満ちていれば、普通に寝起き出来てることって多くないだろうか?


仕事で疲れて寝る、お酒飲んで寝る、頑張って寝る、無理して何かして寝る、


こんな事しなくても寝れる幸せは

私の場合は彼に守られてる感を感じてるからだと思う。


要は、子供が親元にいると安心して寝てしまうという感覚と言えばよいのだろうか?


彼はその辺は安心感だと言う。安心感を感じて寝れるのだとか。


お互いに男と女と立場も違うし、目線も違うから表現や感覚も違うんだろうけど、

気持ちよく眠りにつけるのはお互いに感じてるようだ


眠りに付いて話す事話せる事あるし、それをして眠りにつけるのも大好き。


ピロートーク


こんな感じで質のよい眠りをしてると少々の

睡眠不足でも我慢出来るから

不思議です。

日記

私は、たまに日記を、彼の事、昔の事などかいてるのだけど、今回のように出逢いの事も書いてあるのだけど、同じように書いてるつもりでも、ニュアンスや欠いてなかった事など違いが有ります(笑)


日記は何にも考えず、勢いと気持ちのままに綴ってるけど、ブログは1人でもいいからこんな出逢いも有るんだよって事を知ってほしく綴ってるので、数回は読み直して推敲してるので、私らしくないのかなって思ったりもしてます。


彼との出逢いの事はかなり日記は長く、

ブログでは簡素気味です。

  


今日は雨でとても寒かったですね。わたしはそろそろ駅に着いて家に向かいます。今日は遅番です。これからおかずを作らなくては(笑)彼はご飯とお風呂の準備して待ってるね。

 

でわ、おやすみなさいませ