蘭と彼の出逢いと彼への想いを綴ろうかなと思います。

出逢いは突然?2

掴みどころのないお客 

マグロなのかな?こっちもチンプンカンプン


お風呂から上がる時先に彼がサッと出てバスタオルでパッパッと自分を拭き腰にタオルを巻いておもむろにバスタオルをとり、広げて待ち構えてるのだ、そして私が手を伸ばして受け取ろうとすると、近寄ってきて後ろでに回り込みバスタオルで包み込み軽く押すような感じで私の身体全体

を拭いてきた。


???

お客さんが拭いてくれるのは経験上はじめでビックリしたのを覚えてる。


ゴシゴシでなく押し拭きで痛くないように。

更に跪いて、足元も同じように拭いてくれる。

で、「こんな感じでいい?後はまかせた」

と変にしつこくなく、慣れてる様子で、


笑いながら、ベッドへ向かう彼。


(何々???変にこうゆうとこ慣れてるのか?からかってる?)


ベッドに横になってる彼、私は横につき、プレイとしてキスから始めようとすると、

遮って、質問とかしてくる、


初めてのお客さんから聞かれること、こっちが聞くことはお決まりで、仕事は?夜の仕事は長いの?とか年齢、彼氏彼女奥さんいる?

とかでおんなじで飽きてしまう内容なんだけど、お客さんからしたら、初めての相手に聞くことは当たり前で私が嫌な対応はできない。

会話は大概最初の会って直ぐの方かお風呂で、密着しないようなタイミングの感じでするのが多いのでドギモを抜かれた感じ。喋らないお客さんはドコまでも喋らないし、聞かれること嫌がる人も多いのでその辺は観てるつもりだったけどね。

要はピロートークというやつで彼は距離感をとったのか?と今にして思えてくるけど密着しての会話なのでこちらはプレイに集中できないし、彼の胸せめても、胸は感じないからと


なかなかどうして仕事をやらせてくれない、

それで、不意をみて彼の口を塞ぎディープキス、そして、右手で彼自身を攻めると

やっとそのきになってくれた。

彼もがっちり舌を絡めてきて、

気持ちがよい様子、なので徐々に下に移動してフェラをするとじっとその様子をみてる、

そして「反対になれる?」

ときいてきたので頷いて反対になる。

彼は舌で私自身を責めるのだか、指をいれてはこない、




長くなってる( ̄。 ̄;)

また、次にします。

今日は雨ですね。風邪引かないようにお過ごしください。

それでは、起きて色々と支度します(笑)