蘭と彼の出逢いと彼への想いを綴ろうかなと思います。

普通に寝れる幸せ

何てことはない

単純に寝るということ。 

大人の闇語のあっちの意味ではないですよ(笑)


多分、独りで住んでたり、または不安定な気持ちのままに過ごしてたりすると

寝ると言うことに対して、おろそかになるというか、単純に出来ないことあるんじゃないかと思う。


布団やベッドに入っても寝付けない、だから、ネットやテレビをやったりみたりして、眠気を誘おうとして逆に目が覚めてしまう。

すると時間は後二時間で起きる時間だったりでスッキリしないまま仕事に向かうこと

経験有るんじゃないだろうか?


これとは逆に、心が満ちていれば、普通に寝起き出来てることって多くないだろうか?


仕事で疲れて寝る、お酒飲んで寝る、頑張って寝る、無理して何かして寝る、


こんな事しなくても寝れる幸せは

私の場合は彼に守られてる感を感じてるからだと思う。


要は、子供が親元にいると安心して寝てしまうという感覚と言えばよいのだろうか?


彼はその辺は安心感だと言う。安心感を感じて寝れるのだとか。


お互いに男と女と立場も違うし、目線も違うから表現や感覚も違うんだろうけど、

気持ちよく眠りにつけるのはお互いに感じてるようだ


眠りに付いて話す事話せる事あるし、それをして眠りにつけるのも大好き。


ピロートーク


こんな感じで質のよい眠りをしてると少々の

睡眠不足でも我慢出来るから

不思議です。