蘭と彼の出逢いと彼への想いを綴ろうかなと思います。

本日は夜の顔です(´・ω・`)

ちょっと、日記休んでました。
無理にやるのもね・・・(笑)
休日は何をするでもなく昼間で彼と家でゴロゴロ
べったりまったりして、暖かったのでちょっと二人で車にのって買い物へ


生活に必要な洗剤など買い、帰宅
途中、そのころにはもう外は真っ暗、この時期の日の長さはとても
大事だなって思う。夏の日の長さが長くてその時には有難味を感じないのだけど
この11月の日の短さは、何とも言えない淋しさだったり、物足りなさや
色々な感情を抱かせてくれる。


その帰宅途中熟年夫婦がぷらっと散歩してる。
彼がそれを見て
「傍からみて美男美女の熟年夫婦というよりも、言い方悪いけど、じじいババアで年より臭い格好だし、なんてことない二人だけど」


「でも、いい年になって二人で散歩して寄り添って歩ける関係の夫婦とかってそうそういないよね?」


「こういう二人でずっといれたらいいね」と
「あの二人は見た目とかよりも、二人だけのちゃんとした世界が確立されてるのかね?」


と、ぼそぼそと言いながら運転をしてる





そうだね、ずっとあの人たちみたいな二人でいたいね









今日は仕事だ。待機所にて日記中。彼は今晩は一人だね。多分今仮眠して私の仕事終わるころには起きてるようにしてるかな?(笑)
迎えにくるか、または起きて待ってるかはその時次第
私は水曜日お休みだから問題ないけど、彼はいつも火曜日はこんな生活



いつもありがとう。がんばれるのは貴方がいるからだよ