こうしてブログをしていますが、
彼の言葉を借りつつ、自分の心模様や気持ちを綴ってます
彼曰く・・・
物事を大人になればなるほど、色々な要素や状況を人は取り入れて考えてしまい
複雑怪奇にしてるといいます。
例えば人を好きになったとき・・・・
あの人は好きだけど、家が・・・、収入が、家族が、国籍がとかダメする理由はいくらでも出てくるし、そんなのは付き合ってても出てくるもんだと
理由、理屈はいくらでも最初からも後からでもいい訳として付け足せるもんだけど
単純に好きでいいじゃないかと、
好きに理由はない。子供が誰を好きという時に理由があるか?と言います
子供の好きにそこに損得勘定考えて動くかと?・・・
好きならそこを起点に言い訳は問題点として捉え好きが叶うように動けばいいといいます。
そして好きだけを考えるだけでなく嫌いも考えろと・・・
物事は全て表と裏がから成り立っていて、好きだけを考えてしかいないから嫌いが出た時にダメになったりするといいます。
これら二つの要素があってこその愛が成り立つといいます。
大変難しいかもしれないけど、難しいなら余計なものを取り去って考えろと言います。
これが客観的に見ることになるといいます。
説明しづらいんですが、私も何か問題が起きた時はやるか、やらないのか
表裏の考え方をして、やるなら・・・・というような考え方にして問題点を
単純に置き換えてから考えて動く様にしています。
今日は難解でした(; ・`д・´)